育爪記録③【2ヵ月】
2月20日から育爪を始めて約2ヵ月。
進捗を報告します。
現在の様子
現在も変わらず育爪カットにしています。
人差し指、中指はずいぶん真っすぐに伸びるようになっており、爪全体の長さも出てきたように思います。この人差し指のコロンとした形好き…みんなこうならないかな…。
あと、今回やったニュアンスネイルがめちゃめちゃ可愛い。
4,5月が仕事の繁忙期なので、可愛いネイルで乗り切りたい…。
前回したネイルから一部修正した感じになっているので、
今回は地爪の写真はありません。
ハイポさんの成長!
始めは見えなかったハイポニキウムが、常に顔を出すようになりました。
これまでは、重点的にケアした後は見えていても、数日ケアを怠るとすぐにまた衰えて見えなくなってしまっていた「ハイポさん」。
でも、育爪開始後1ヵ月半くらいの時、「左手のハイポニキウム、いつも見えているな」と思うようになりました。
その後2週間経過した今日では、右手のハイポニキウムが常に見えるくらい成長しております。
恐らく、利き手(私の場合は右手)の人差し指は、色々なものを掻いたり持ったりと一番使う指であるため、左手よりも成長が遅かったのかと思います。
使う指の方が育ちやすいが、痛みやすいようです。
一方で薬指はほとんど使わないのでダメージが少ないかわりに、ネイルベットの成長もかなりゆっくりです。
職場の育爪仲間と「見て見てハイポさん」と見せ合っています。
今後
育爪カットにして驚いたのは、フリーエッジ(白い部分)が伸びて爪全体が長くなってくると、次第に丸みを帯びてきて爪全体にトンネルのようなカーブがかかってくること。
もともと塗って硬化していたネイルの丸まり具合よりもわずかに巻きが強くなるので、どうしても爪とネイルの間に隙間ができてしまい、そこから剝れてしまいます。
特に写真の〇部分(左手も同様。特に親指の外側部分)はシールをはがしたりキャップを外したり、重いものを運んだり…と酷使するため、気づいた時にはジェルネイルが剝れているか欠けているかしている。
4月は仕事が忙しく、ジェルが欠けているのに気付いていてもなかなか直すことができず、地爪まで傷つけてしまった。
また、甘皮が伸びて汚らしくなった時、爪でカシカシ擦ってしまっていた。これも〇の部分を使うし、ジェルが欠けたりするのでNGにしよう。
あと思いつくものとしては仕事中のPCのタッチ。
結構爪先でキーボード入力していることがあるので、それはやめたいな。
そこで今後、具体的に気を付けることは次のとおり。
- シール剥がしなど、親指の爪に負荷をかけるものは避ける。
- 今後もオイルケアを継続する。
- 甘皮処理を(自宅できちんと器具使って)こまめに行う。
- PCのキーボードをバコバコ叩かない
以上です。
また1か月後どうなっているか楽しみ!